Grafana ダッシュボードクイズ
Grafana に関する理解度を確認しましょう。
- Grafana でデータソースをプロビジョニングする方法として使用されないものはどれですか?
- A) sidecar を使用した ConfigMap
- B) Grafana API
- C) 環境変数
- D) provisioning directory
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回答: C) 環境変数
解説: Grafana のデータソースは、provisioning directory 内の YAML ファイル、ConfigMap を使用する sidecar アプローチ、または Grafana API を通じてプロビジョニングできます。環境変数は Grafana の設定(grafana.ini)には使用されますが、データソースを直接定義するためには使用されません。
- RED Method における「R」「E」「D」はそれぞれ何を表しますか?
- A) Resource、Error、Duration
- B) Rate、Error、Duration
- C) Request、Exception、Delay
- D) Response、Event、Data
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回答: B) Rate、Error、Duration
解説: RED Method は、サービスレベルのメトリクスを分析するための手法です。Rate(リクエスト処理率)、Error(エラー率)、Duration(応答時間)の 3 つの主要なメトリクスを監視します。これは、マイクロサービスの健全性を把握するための効果的なフレームワークです。
- Grafana で Tempo と Loki を接続してトレースとログの相関関係を実装するには、どの設定が必要ですか?
- A) 同じデータベースを使用する
- B) Tempo データソースで tracesToLogs を設定する
- C) 別途プラグインをインストールする
- D) Grafana Enterprise ライセンス
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回答: B) Tempo データソースで tracesToLogs を設定する
解説: Tempo データソース設定の tracesToLogs セクションを構成すると、トレースから関連するログへ直接移動できます。datasourceUid で Loki を指定し、tags を使用して接続用のラベルを設定します。これは追加のプラグインを必要としない Grafana の組み込み機能です。
- USE Method における「U」「S」「E」はそれぞれ何を表しますか?
- A) User、Service、Event
- B) Utilization、Saturation、Errors
- C) Uptime、Status、Exceptions
- D) Usage、Speed、Efficiency
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回答: B) Utilization、Saturation、Errors
解説: USE Method は、システムリソースを分析するための手法です。Utilization、Saturation、Errors を監視します。各リソース(CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク)についてこれら 3 つのメトリクスを分析することで、ボトルネックを特定できます。
- Grafana Alerting における evaluation interval の役割は何ですか?
- A) アラートメッセージの配信間隔
- B) アラートルールの評価頻度
- C) データ保持期間
- D) ダッシュボードの更新間隔
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回答: B) アラートルールの評価頻度
解説: evaluation interval は、アラートルールを評価する頻度を決定します。たとえば、1m に設定すると、条件を毎分確認します。これはアラートの感度とリソース使用量に影響します。短すぎるとリソース使用量が増加し、長すぎると問題の検出が遅れます。
- Google SRE の 4 Golden Signals に含まれないものはどれですか?
- A) Latency
- B) Traffic
- C) Availability
- D) Saturation
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回答: C) Availability
解説: 4 Golden Signals は、Latency、Traffic、Errors、Saturation です。Availability は重要なメトリクスですが、4 Golden Signals には含まれません。Availability は Errors と関連していますが、別の概念です。
- Grafana でダッシュボード変数を使用する主な利点は何ですか?
- A) ダッシュボードの読み込み速度の向上
- B) 動的フィルタリングによるダッシュボードの再利用性の向上
- C) データストレージ容量の削減
- D) セキュリティの強化
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回答: B) 動的フィルタリングによるダッシュボードの再利用性の向上
解説: ダッシュボード変数を使用すると、単一のダッシュボードで複数のクラスター、namespace、Service を監視できます。ドロップダウンから値を選択すると、すべてのパネルクエリが動的に更新されます。これによりダッシュボードの数が減り、メンテナンスが簡素化されます。
- Grafana と Prometheus の統合において、Exemplar 機能の役割は何ですか?
- A) メトリクスデータの圧縮
- B) メトリクスとトレースデータのリンク
- C) クエリのキャッシュ
- D) データのバックアップ
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回答: B) メトリクスとトレースデータのリンク
解説: Exemplar は、TraceID を Prometheus メトリクスにリンクする機能です。histogram または counter メトリクスにサンプルの TraceID を保存することで、Grafana のメトリクスグラフ上の特定のポイントをクリックすると、その時点のトレースデータをすぐにクエリできます。
- Grafana Cloud と Self-hosted Grafana の正しい違いはどれですか?
- A) Grafana Cloud は無料である
- B) Self-hosted ではプラグインをインストールできない
- C) Grafana Cloud は自動スケーリングと SLA を提供する
- D) Self-hosted にはデータソースの制限がある
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回答: C) Grafana Cloud は自動スケーリングと SLA を提供する
解説: Grafana Cloud は、自動スケーリング、99.9% SLA、自動アップデートなどを提供するマネージドサービスです。Self-hosted は完全な制御を提供し、すべてのプラグインをインストールできますが、インフラストラクチャの管理が必要です。どちらの選択肢もさまざまなデータソースをサポートします。
- Grafana のダッシュボードプロビジョニングに sidecar を使用する場合、ConfigMap に必要なラベルはどれですか?
- A)
app: grafana - B)
grafana_dashboard: "true" - C)
type: dashboard - D)
provisioning: enabled
- A)
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回答: B) grafana_dashboard: "true"
解説: Grafana Helm chart の sidecar 機能を使用する場合、ダッシュボード JSON を含む ConfigMap に grafana_dashboard: "true" ラベルを追加する必要があります。sidecar コンテナはこのラベルを持つ ConfigMap を監視し、ダッシュボードを自動的にプロビジョニングします。