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EKS / Kubernetes

EKS クラスターフリートとクラスター内部のリソースを、読み取り専用で一目で照会できるページです。

EKS クラスターフリート

主な機能

KPI カード

フリート全体の主要指標を上部のカードで表示します。

カード意味
Clustersアカウントで検出されたクラスターの総数
Connected照会が接続されている(データ収集可能な)クラスター数
Nodes接続済みクラスターのノード合計(ready 数を表示)
PodsPod の合計(running 数を表示)
DeploymentsDeployment の合計
ServicesService の合計

クラスターカード

クラスターごとに 1 枚のカードで StatusVersionRegionVPCPlatform の情報を表示します。接続状態はバッジで区別されます。

  • Connected: 照会が接続され、ノード/Pod/Deployment の数まで表示されます(カードのタイトルをクリックすると詳細へ移動)
  • Entry あり: Access Entry はあるが、まだ照会登録されていない
  • 未接続: Access Entry がなく照会不可
  • 確認不可: アクセス状態を判別できなかった

接続済みクラスターを照会するには EKS Access Entry が必要です。管理者は照会アクセスを登録/解除したり、クラスターに直接適用できるオンボーディングスクリプトを確認したりできます。AWSops はクラスターを変更せず、すべての動作は読み取り専用です。

フリートリソースの要約

接続済みクラスターがある場合、カードの下に追加の可視化が表示されます。

  • ノードリソース: ノードごとの CPU / Mem / Disk 使用量メーター(Pod リクエスト合計に対するノードの allocatable 基準)
  • Pod Status / Instance Types / Pods per Namespace チャート
  • Warning Events テーブル(最近のクラスター警告を新しい順に表示)

クラスター詳細

クラスターカードをクリックすると詳細画面(/eks/<cluster>)に移動します。Nodes / Pods / Deployments / Services / Events / Diagnosis タブを提供し、検索ボックスとネームスペースフィルターで絞り込めます。行をクリックすると詳細パネルが開きます。

クラスター詳細(Nodes タブ + OpenCost)
  • OpenCost パネル: インストール状態を検出し、ユーザーが自身のクラスターに直接適用できるように values.yaml / install.sh のダウンロードを提供します(読み取り専用 — AWSops はクラスターに書き込みません)。管理者はチャートバージョン・values override を保存できます。
  • Diagnosis タブ: K8sGPT ベースの診断で、有効化しても読み取り専用です。決定論的な分析結果(FACT)と AI 仮説を分けて表示し、AI 仮説は検証してから対処する必要があります。

使い方

  1. サイドバーの Compute グループで EKS をクリックします
  2. 上部の KPI カードでフリートの規模と接続状態を確認します
  3. Connected クラスターカードのタイトルをクリックして詳細に入ります
  4. 詳細画面でタブを切り替えて Nodes / Pods / Deployments / Services / Events / Diagnosis を照会します
  5. 検索ボックスにキーワードを入力するか、ネームスペースフィルターで範囲を絞ります
  6. 行をクリックして詳細パネルですべての属性を確認します
  7. 必要に応じて OpenCost パネルから values.yaml / install.sh をダウンロードして自身でインストールします
クイック検索

検索ボックスには名前の一部を入力するだけで構いません。ネームスペースフィルターは Pods / Deployments / Services タブで併用できます。

接続条件

クラスターが Connected と表示されるには EKS Access Entry が必要です。未接続のクラスターにはオンボーディングスクリプトが併せて提供され、登録/解除は管理者のみが実行できます。表示される時刻は KST(Asia/Seoul)基準です。

AI 分析のヒント

フローティングボタン(ChatDrawer)や Assistant ページで、次のように質問してみてください。

  • 「再起動回数が多い Pod を探して」
  • 「CPU リクエスト率が最も高いノードはどこ?」
  • 「最近の Warning イベントの原因を説明して」
  • 「Deployment の中で利用可能なレプリカが不足しているものはある?」

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