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データソース探索

接続された可観測性データソースを、それぞれのネイティブクエリ言語で読み取り専用照会できるページです。

連携ハブ — データソースタブ

主な機能

対応データソースとクエリ言語

接続されたデータソースを、その種類に応じたネイティブ言語で直接照会します。すべての照会は読み取り専用です。

データソースクエリ言語
PrometheusPromQLrate(node_cpu_seconds_total[5m])
MimirPromQLup
LokiLogQL{job="varlogs"} |= "error"
TempoTraceQL{ duration > 500ms }
ClickHouseSQL (読み取り専用)SELECT count() FROM system.tables

データソースの選択

  • ドロップダウンから照会するデータソースを選びます。各項目には slug種類 (kind) が併せて表示されます。
  • スキーマが事前に収集されているデータソースにはスキーマキャッシュ済みの表示が付きます。このキャッシュは AI で生成機能が実際の名前を使うのを助けます。

時間範囲 (range) トグル

  • PrometheusMimirLoki のようにレンジ照会に対応する種類を選択すると、時間範囲 (range) チェックボックスが表示されます。
  • オフにすると単一時点 (instant) の照会、オンにすると時系列 (range) の照会として動作します。

結果の表示

  • 時系列 (matrix/range) の結果は時系列エリアチャートとして描画されます。
  • 単一時点・ログ・トレース・SQL の結果はソート可能なテーブルで表示されます。
  • 結果が上限に達すると結果が切り捨てられましたという警告が、データがない場合は結果なしの案内が明確に表示されます。

AI によるクエリ生成

  • 求める内容を自然言語で記述して AI で生成を押すと、キャッシュされたスキーマを参照して該当言語のクエリに変換され、入力欄に入力されます。
  • 生成されたクエリは自動では実行されません。 確認したうえで自ら実行を押すことで照会されます。

使い方

  1. サイドバーの連携をクリックし、データソースタブで照会するデータソースの Explore を開きます
  2. 上部のドロップダウンから照会するデータソースを選択します
  3. (任意) レンジ照会が可能なデータソースであれば時間範囲 (range) をオンにします
  4. 入力欄に該当言語のクエリを直接入力するか、自然言語で記述して AI で生成でクエリを入力します
  5. クエリを確認したうえで実行(または入力欄で Enter)を押して照会します
  6. チャートまたはテーブルとして表示された結果を確認します
データソースがないとき

接続されたデータソースがひとつもない場合、ドロップダウンは空になり、「設定されたデータソースがありません — Datasources タブから追加してください。」という案内が表示されます。データソースの接続と認証情報の登録は連携 (Integrations) ハブ(/integrations → データソースタブ)で行います。

クイック実行

入力欄で Enter を押すとすぐに実行されます。自然言語の記述欄で Enter を押すと AI で生成が実行されます。

結果が切り捨てられたら

**結果が切り捨てられました(上限到達)**という警告が表示されたら、クエリの範囲や条件を絞って再度照会してください。

AI 分析のヒント

  • 「直近 5 分間の全ノードの CPU 使用率」 → PromQL クエリとして生成
  • 「error を含む最近のログ」 → LogQL クエリとして生成
  • 「500ms 以上かかったトレース」 → TraceQL クエリとして生成
  • 「テーブルごとの行数」 → 読み取り専用 SQL として生成

AIで診断

Datasources管理タブでは、各kindのdefaultデータソース行にAIで診断リンクが表示されます (対応kind: Prometheus・ClickHouse・Loki・Mimir・Tempo)。クリックするとAIアシスタントに移動し、 セクション固定の診断プロンプトが入力欄に事前入力されます(Prometheus/ClickHouse → /observability、 Loki/Mimir/Tempo → /monitoring)。自動送信はされません — 内容を確認して送信すると新しい会話として 開始されます。エージェントは該当コネクタのクエリ/スキーマツールでデータソースの応答状態を確認します。

Explore 機能まとめ

  • kindごとのサンプルクエリ・自然言語プロンプトチップ(8 kind)
  • 7d/30d 期間プリセット(Prometheus/Mimir は30d、Lokiは7d — kind別上限)
  • 結果メタデータバー(行/シリーズ数・往復ms・クエリ言語・形態)
  • Loki専用ログビューア(新しい順・ラベルバッジ)、Tempo/Jaeger durationバー
  • AI生成クエリの出所バナー、管理タブのKPIタイル・更新ボタン

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