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Resource Inventory

AWS リソースの数量変化を日次で追跡し、コスト影響を推定するページです。

Inventory

主な機能​

サマリー統計​

  • Resource Types: 追跡中のリソースタイプ数
  • Total Count: 全リソース数
  • 7d Net Change: 7 日間の純変化量

リソース推移グラフ​

  • マルチラインチャートでリソースタイプ別の数量推移を可視化
  • 期間トグル: 14 日(デフォルト)/ 30 日 / 90 日
  • リソースタイプのトグルで表示するリソースを選択
  • 上部のアカウント選択に従ってアカウント別にスコープされます(アカウント別の履歴は本機能のデプロイ以降に蓄積、リージョン次元はありません)。比較する 2 日間でタイプ別のアカウントカバレッジが異なる場合(あるアカウントがそのタイプの sync で沈黙)、純変化・変化テーブル・コスト影響は数値を作らず '—' を表示します。リージョンスコープを絞ると(スナップショットにリージョン次元がないため)純変化 KPI は '—'、コスト影響パネルは非表示になります
  • 派生セキュリティ系列(Public S3 Buckets / Open Security Groups / Unencrypted EBS)はセキュリティページと同じ判定基準で sync ごとに記録され、元リソースとの二重集計を避けるため合計(total)には含まれません。Public S3 Buckets 系列はホストアカウントのみです(S3 公開設定の収集はホスト SDK スイープのため — セキュリティページと同じ範囲)

系列トグルグループ​

チャート系列は固定リストではなく、最新スナップショット数量で動的にランク付けされます:

  • Core Resources: 数量上位 5 つの実リソースタイプ — デフォルト表示
  • Other Resources: 続く最大 3 タイプ — デフォルト非表示(チップをクリックで表示)
  • 残りのタイプはチャートには表示されませんが、下の数量変化テーブルにはすべて表示されます

セキュリティ系列(デフォルト非表示、独立トグルグループ)​

  • Public S3 Buckets, Open Security Groups, Unencrypted EBS — セキュリティページと同じ判定基準の派生カウント、合計(total)には含まれません

リソーステーブル​

カラム説明
Resourceリソースタイプ
Current現在の数量
7d Ago7 日前の数量
30d Ago30 日前の数量
7d Change7 日間の変化量および変化率
30d Change30 日間の変化量および変化率

コスト影響の推定​

リソース数量の変化にともなう月間コスト影響を推定します:

  • RDS Instances: $200/月 (推定)
  • ElastiCache Clusters: $100/月
  • NAT Gateways: $45/月
  • EC2 Instances: $80/月
  • その他リソース別の重み付けを適用

使い方​

  1. 推移の確認: グラフでリソース数量の変化パターンを確認
  2. 期間の変更: 14d(デフォルト)/30d/90d トグルで分析期間を調整
  3. リソースの選択: トグルボタンで関心のあるリソースのみ表示
  4. テーブル分析: 詳細な数値と変化率を確認
  5. コスト影響: 下部のコスト推定セクションを確認
スナップショットベースのデータ

スナップショットはインベントリ sync の実行ごとにアカウント別で Aurora(inventory_snapshots)に記録されます。SDK 収集が部分失敗した run はスナップショットを一切書き込まず、一部アカウントが到達不能な run は到達可能なアカウントの行を新規に書き込み、到達不能アカウントの直前の行のみ保持します — そのため特定の(アカウント, タイプ)の日次ポイントが欠けることがあります — ダッシュボードのロードとは無関係で、参照時に追加の AWS API 呼び出しはありません。

活用のヒント​

リソース増加の追跡​

7d Change または 30d Change カラムでオレンジ色 (増加) で表示されるリソースを確認してください。想定外の増加はコスト急増の原因になり得ます。

セキュリティリソースのモニタリング​

次のリソースの変化に注意してください:

  • Public S3 Buckets: 増加時はデータ露出リスク
  • Open Security Groups: 増加時はセキュリティ脆弱性
  • Unencrypted EBS: コンプライアンス上の問題

コスト影響の解釈​

Cost Impact Estimation セクションでは:

  • 正の値 (+): 想定コスト増加
  • 負の値 (-): 想定コスト減少

実際のコストはインスタンスタイプや使用量などによって異なる場合があります。

データ保管

スナップショットデータは Aurora の inventory_snapshots テーブルに保存されます。推移クエリは直近 90 日までのみ読み取ります(それより古い行は照会対象外)。

AI 分析のヒント​

AI アシスタントを活用した質問の例:

  • 「過去 30 日間で最も増加したリソースを分析して」
  • 「このリソース増加トレンドが続くと月のコストはいくらになる?」
  • 「セキュリティ関連リソースの変化を要約して」
  • 「リソース整理が必要な項目をおすすめして」

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