メインコンテンツへスキップ

EKS Deployments

Kubernetes Deployment のレプリカ状態と可用性を確認できるページです。

EKS Deployments

主な機能

統計カード

  • Total Deployments: 全 Deployment 数(シアン)
  • Fully Available: 望ましいレプリカがすべて利用可能な Deployment 数(緑)
  • Partially Available: 一部のレプリカのみ利用可能な Deployment 数(オレンジ)

Replica Comparison チャート

Desired と Available のレプリカを視覚的に比較します:

  • シアンの半透明バー: Desired(望ましいレプリカ数)
  • 緑のバー: Available(実際に利用可能なレプリカ数)
  • Deployment ごとに available/desired の数値を表示

Deployment テーブル

カラム説明
NameDeployment 名
Namespaceネームスペース
Desired望ましいレプリカ数
Available利用可能なレプリカ数
ReadyReady 状態のレプリカ数
Created作成時刻

レプリカ状態の理解

状態説明対応
Desired = Available = Ready完全に正常-
Available < Desired一部の Pod が利用不可Pod の状態を確認
Ready < Availableヘルスチェック失敗アプリケーションログを確認
Available = 0すべての Pod が利用不可緊急対応が必要

使い方

  1. サイドバーで Compute > K8s > Deployments をクリックします
  2. 統計カードで Partially Available の数を確認します
  3. Replica Comparison チャートで問題のある Deployment を特定します
  4. テーブルで詳細なレプリカ数を確認します

Deployment の更新戦略

RollingUpdate(デフォルト)

  • 新バージョンの Pod を段階的に作成し、旧バージョンを終了
  • maxSurge: 同時に作成できる追加 Pod 数
  • maxUnavailable: 同時に利用不可にできる Pod 数

Recreate

  • すべての旧バージョン Pod を終了してから新バージョンを作成
  • ダウンタイムが発生、リソース競合を防ぐ場合に使用

活用のヒント

Partially Available の診断

Available が Desired より少ない場合:

  1. Pod の状態を確認(Pending、Failed)
  2. ノードリソース不足の有無を確認
  3. イメージプルエラーを確認
  4. Readiness Probe の失敗を確認
ロールアウトのモニタリング

デプロイ中は Available が一時的に Desired を下回ることがあります。デプロイ完了後も差がある場合は問題です。

AI 分析

AI Assistant で「Deployment の状態」「レプリカが不一致の Deployment を探して」「デプロイ失敗の原因を分析して」などの分析ができます。

関連ページ